バンコクといえばナイトライフ攻略も楽しみになっています。僕は女の子をホテルにお持ち帰りしてナンチャラカンチャラはしないので、ゴーゴーバーで女の子と踊るのが楽しみになっています。バンコクのゴーゴーバーはシーロムに有る「パッポン」、スクンビット・ソイ7あたりにある「ナナ・プラザ」、スクンビット・ソイ23あたりにある「ソイカウボーイ」の3箇所が有名です。パッポンは観光地化されすぎている感じがするので、好きなのはナナ・プラザかソイカウボーイです。
まず、ナナ・プラザに行ってきました。
ナナ・プラザに行くにはBTSをナナ駅で降り、サイアム方面から来たら戻る方向、アソーク方面から来たら進行方向の出口から降ります
進行方向左側の歩道を進んでいくと、だんだん、こんなふうな怪しげな下着を売る露店なんかが増えてきます。
信号詰め所に行く手を阻まれて、行く手にガソリンスタンドが見えたら、左折します。オープンバーの脇をすり抜けて、50mほど行くと入り口が現れます。
ナナ・プラザは3階建てのコの字型のビル全部にゴーゴーバーが入っています。1階はオープンバーなので、まず雰囲気を確認するならここで一杯飲んでも良いですね。
2.スパンキーズ・a・ゴーゴー
このエリアでいちばん好きなのはスパンキーズです。
理由は、ゴーゴーガールの乗りが際立って良いことと、女の子の露出度が高いことです。以前は全裸のダンサーもいたのですが、現在、ナナでは全裸ダンサーを置いている店はありません。この店も、全員Tバックショーツ着用になりました。でも、上はトップレスです。
3.システム
一部、特にパッポンエリアでボッタクリ店の噂を聞きますが、ナナ、特にこのスパンキーズは非常に明朗会計です。
会計の中身は
1.自分のドリンク代(シンハービール一本120バーツ前後)
2,女の子におごる分のレディースドリンク(一杯180バーツ前後)
これだけです。チャージ等はありません。
ですので、ただショーを見るだけなら、300バーツで済んでしまいます。
大抵の場合は、給仕係(ディックサーブと言います)が女の子を横に座らせろとうるさいので、一人選んで座らせて、お互い2杯ずつ呑んだら600バーツぐらいになります。
僕の場合、女の子と弾けたいので、目立つ格好で行きます。女の子が裸なので、肌の露出の多い格好だと親近感を持ってくれるようで、女の子の方から寄ってきます。この時に、乗りの相性の良い、可愛い子が来ると最高ですが、そうでない時は、こっちから呼んでも良いです。
ちなみに、例えばこんな格好だと目立ちますが、このまま電車に乗っても誰からも何も言われません。時々、ガン見、二度見はありますが。
この日、僕が入店した時はもう一回り露出の多い格好(半ケツの出たホットパンツに腹が完全に出たタンクトップ)で、更に首輪をつけていました。入店の瞬間場内全体から大受けで、一瞬で三人の女の子が囲むように座ってきました。
ただし、その格好で外を歩くと、警察の人に不審尋問されますので、この日は1階のトイレでこの格好に着替えました。
一応その格好も貼っときます。(恥ずかしいから小さい写真で)
入店後、女の子に囲まれた後は、トップレス、Tバックショーツ一枚の女の子の胸を揉みまくったり、おしりを触りまくったりしていました。女の子の方からおっぱいやお尻を触らせてきます。
更にステージに引っ張りあげられて一緒に踊らされたり、踊っている最中に服を脱がされて極小ビキニパンツ一枚にされたりと、むちゃくちゃでした。でも、むちゃくちゃ楽しかったです。
一番僕にかまってきた子は顔の感じも、乗りの感じも、矢口真里みたいな感じでした。
この店はスパンキーズの店名の通り、ウレタンの棒で客をバシバシ叩く、スパンキングのパフォーマンスがあるのですが(音がするだけで全然痛くない)、一計を案じて、おもちゃですが一本鞭を持参し、ゴーゴーガールに見せてみました。
案の定、興味津々で、直ぐに僕のことを叩いてくれました。流石に広さの問題もあるのでフルスイングではなく、遠慮がちにペチペチする感じでしたが、ウレタンの棒よりかなり叩かれている実感を感じることが出来ました。
昔は蝋燭ショーがあったりして、その時には志願してステージにあげてもらって蝋燭を受けたりしたんですが、残念ながら最近は蝋燭ショーは無くなってしまいました。
その代わり男装のダンサーがきゅうりを持って、もう一人のダンサーを責める擬似レズビアンショーが有りました。そこでは、きゅうりをイラマチオして会場を沸かせてあげました。
お会計は、女の子を三人も付けてしまったので、合計2000バーツでした。
過去の突入レポート