2017年最後の出勤日となった28日は、午前中勤務だったため、午後はミカド劇場でストリップ納めをしてきました
ミカド劇場2017年12月結公演
ストリップの場合、一ヶ月を3つに分けて、頭・中・結と表現します。12結公演の香盤はこんな感じでした
- 葵うさぎ
- 天羽夏月
- 美月春
- 水原メノ
- 秋元みり
- いちる
- 中谷ののか
目的はずっと応援しているいちるちゃんなのですが、他の踊り子さんも見応えありました。印象の強かった踊り子さんを紹介してみます。
葵うさぎさん
踊っている間中、笑顔を絶やさないのがすごく印象的でした。その笑顔も満面の笑み。楽しくてしょうがないという感じがしました。この方もAVに出ているようです。童顔で可愛い感じでした。踊りも元気いっぱい弾ける感じ
天羽夏月さん
2回目、3回目、4回目を見たのですが、全部違う出し物でした。4個出しだったのかな。2回目は花電車。あそこに入れた棒に繋がっている鎖でオロナミンCの栓を抜いたり、あそこにれた筒に装着した吹き矢で風船を割ったりする伝統芸です。今まで10回ぐらいストリップに言っていましたが、花電車の実物を見たのは初めてでした。
3回目はヘビメタの曲に合わせた激しい踊り、4回目は聖飢魔IIの蝋人形の館に合わせたこちらも激しい踊り、選曲がツボにはまりました。ポラタイムのお客さんとのやり取りも好みのタイプで、すっかり惚れ込んでしまいました。
美月春さん
チャーミングな顔立ちにボリューミーなボディ(太っているわけではありません。つくべきところにしっかりついている、美味しそうな身体です)で、オールドアメリカンな曲に合わせて、往年のキャバレーのレビューショーのようなダンスを披露してくれました。ベッドショーでは愛の讃歌を選曲。
顔も身体も選曲もダンスも、好みの感じです。
いちるさん
お目当てのいちるさん、ステージでお会いするのは久しぶりなのですが、しばらく見ない間にすっかりきれいになっていました。白雪姫をモチーフにしたストーリー性のあるステージ。白雪姫のドレスも可愛かったですが、魔法使いの黒いドレスの方が妖艶な感じが強調されて良かったです。
黒髪にゆるいパーマをあてているのですが、すごく似合っていました。可愛くて、身体も綺麗で、踊りも上手と3拍子揃っていて、多分今一番乗っているのではないでしょうか。
そんないちるちゃん、1月から歌舞伎町でバーを開くそうです。そっちの方も楽しみですね。
BARちんちろりん
— BAR ちんちろりん (@bar_chinchiro) 2017年12月13日
新宿区歌舞伎町2-23-7プチプラザ2階
カウンターのみの小規模なショットバーです🍸
チャージ1000円、ドリンク600円〜、アルコール800円〜💰
中谷ののかさん
長身でスレンダーな踊り子さん。長い手足を存分に活用した踊りで見栄えがします。僕的にはちょっとスレンダーすぎるかなという感じもするのですが、非常に切れの良いスマートな踊りは熟練の域に達しています。
ミカド劇場はなんどか伺っていますが、普段はSMフェスタが多かったので、通常公演が逆に新鮮に感じました。