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池袋ミカド劇場特別興行「最後のアイドル」血流血留壱流プロデュース

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今週のお題「ゴールデンウィーク2017」

 

5月5日は、イチオシの踊り子さんである、いちるさん(血流血留壱流さん)が一日劇場ジャックするという告知が出ていましたので、見てきました。

最後のアイドル

 

 

 

「最後のアイドル」血流血留壱流プロデュース

告知ツイートは本人のものも有るのですが、コメント的にこちらの方が的確なので、当日の進行をほぼ仕切ってくれた鳥姐さんのツイートから紹介します。 

 

 要は、GW中の特別興行として、毎年恒例となった「SM Festa」の中日である5月5日を更なる特別興行となる「いちるスペシャル」で乗っ取ろうというもの。SM Festa全体のスケジュールはこのようになっています。

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特別香盤

スペシャル香盤はこちら。

プロの踊り子ではない方や、バーレスクダンサーなど、いちるさんの人脈で集めた珠玉のメンバー勢揃いです。

開場前

前回、秋のSM Festaでは開場時間である10:30の20分前ぐらいに行ったら、普通に座れたので、会場に10時に着くように行ったのですが大甘でした。

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 10時段階で既に50人が劇場前に並んでいました。会場の椅子は目一杯詰めても32人分なのでアウトです。もっと早く出てくればよかった。

劇場前には出場者の写真が並んで、既にカオスな雰囲気を醸し出しています。

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観劇レポート

劇場内は写真撮影禁止(というより携帯を出すことが禁止)なので、文章だけになるので、物足りないもしれません。

観劇できたのは

一回目「血流血留壱流+旭」「栗鳥巣+京はるな」「瀬川水桜里」

二回目「紫草+M女(途中から)」

三回目「壱流+絹彦」「栗鳥巣+京はるな」「雛りな」「愛子」「リタゴールディー」

です。事前も事後も「最大のカオス」と評判だった「血流血留壱流+てんぐちん」が用事で外出したことで見れなかったのは残念です。

開演前

開演は11:30なのですが、11時頃で既に場内は100人ほどのすし詰めになっていました。初めからずっと場内にいるつもりで、食料・ペットボトルのお茶・お酒などを持ち込んでいたのですが、お茶はとにかく、食べ物を広げることすら出来ない状況。トイレにいくのも難儀するような状況でした。

そして、女性率の高さも特筆ものでした。会場120人のうち15人ぐらいが女性でした。

一回目

血流血留壱流+旭

いちるさんが踊っている後ろで旭さんがライブペインティングをするというもの。

旭さんは今回始めて拝見したのですが、Comitiaに出品するようなコミック本やTシャツのイラストを書いていらっしゃる方です。ステージ衣装は超ミニのフリルスカートとお腹が出ているトップスという出で立ち、ウエストと足の細さが際立っています。顔もちっちゃくて、目が大きくて、お人形さんみたいなのですが、そのから繰り出されるイラストやいちるちゃんの衣装へのペインティング、いちるちゃんへのボディペインティングは音楽のリズムに乗ってすごい速さで仕上がってゆきます。

普段の興行ではこんな組み合わせは無いのですが、こんなダンス+ペインティングのコラボも面白いです。

いちるさんの踊りのキレの良さ、身体の柔らかさが、デビュー当初から格段に進歩していて、人間鍛えれば変わるものだと感動しました。

栗鳥巣+京はるな

ラジオの深夜放送DJの形式で、トーク+音楽の間は主に京はるなさんがダンスという構成です。トークの内容は劇場限定ということでここではかけません(止められていなくても書けません・・・)

京はるなさんのダンスは、前回11月に拝見した時は肉離れ直後で抑えに抑えたダンスでしたが、今回は制限なしということで、キレッキレのステップを魅せてくれました。

瀬川水桜里

この方とは、2年ほど前から色んな場所でお会いしているのですが、可愛いお顔と思い切りの良い責めとのアンバランスさで根強い固定ファンを掴んでいる女王様です。

今回は観客調教をするということを聞いていましたので、受ける気満々でいたのは言うまでもありません。

結局、女性2人と男性は僕を含む4人が舞台に上げられて、鞭を中心とする責めをして頂きました。舞台に上がったのは前回のSM Festaに引き続いてとなります。今回は超満員の100人以上を前にしたショーということでしたので、最初は緊張するかと思いましたが、意外とそんなでも無くて、平常心を保てました。一緒に舞台に上がった女性の思い切りの良さと大胆さにびっくりしました。

二回目

紫草+M女

恐らく、今回の香盤で唯一の本格的SM演目。緊縛からの鞭打ちと蝋燭責めと続きます。縛りがとても美しく、M女さんの表情も素敵でした。また、ショーだと縄を解く時もちゃんと順番や速さも魅せるように工夫されていて、さすがだと思いました。

三回目

壱流+絹彦

絹彦さんは、役者でモデルでバーレスクダンサーでもあるという方、二人共学生服の男装でのネタで、絹彦さんの美少年ぶりが半端なかったです。そして、ポーズポーズの決まり方が凄かった。ポラタイムでBLポーズのリクエストが多かったのは納得できます。リョナショーで血糊や臓物が飛び交うものだったのですが、事前警告の割には飛び散り方はそんなではなかったです。でも、ここで床をびっちり養生しておいたのが、あとのシーンで役に立ちます。

栗鳥巣+京はるな

3回目は酔いどれの二人が現れ、舞台に残った京はるなさんの前に馬になった栗鳥巣さんが現れ、「馬並み」のモノをいろいろするもの。一升瓶かららっぱ飲みしたものを会場に向けて盛大に吹いていて、会場の人がびしょびしょになるというハプニング(計算済み?)もあって、一段と盛り上がりました。

パーティータイム

いちるちゃんを始めとする演者一同がステージ上に集結してパーティータイム。いちるちゃんがシャンパンをラッパ飲みしようとしてそのまま吹いてしまうハプニングも有りましたが、もはや予定調和な感じです。ステージ上を見渡しても、本当にいろんな方がいるという印象でした。いちるさんの人脈の広さが伺えます。

雛りな

雛りなさんは、SM的な演目は何回か拝見しているので、今日もそういうものを想像していましたが、今回は打って変わってロリでポップなダンス演目。幼稚園の制服やベビー服を纏って踊っていました。雛りなさんがこんなに切れの良いダンスをするのを見たのは始めてでびっくりしてしまいました。

愛子

終盤三人はとにかく魅せるダンス。愛子選手もダンスのキレの良さに定評のある方です。本人のツイッターで「あえてのスタンダード」と言っていましたが、オールディーズナンバーに合わせて踊る愛子さんは最高に格好良かったです。隣りにいた女性が何度もため息をついて見入っていたのが印象的でした。女性人気の高い方です。

リタゴールディー

大トリはリタゴールディーさん。有名なバーレスクダンサーの方です。花魁の衣装から始まる和の踊りですが、本物の花魁道中ってこんな感じなのかなと思わせる艶やかなものでした。彼女の踊りを見るのは二回目なのですが、彼女のダンスを見ると、いつも「女性の身体はこんなにも美しく魅せられるものなのか」と思って感動してしまいます。最後、くるくると回される和傘から降りしきる桜の花びらの紙吹雪が物凄く綺麗でした。

 

ストリップ劇場マップ

最後に、雛りなさんが劇場で配布していたストリップ劇場マップを転載します。僕が知っている限りでもここ1-2年で数軒の劇場が閉鎖されています。ストリップ劇場は新規開設が認められていないので、閉鎖即劇場減に繋がってしまいます。劇場の減少と踊り子さんの減少が負のスパイラルになっている現状があるので、少なくとも現存している劇場は守っていけるようにしてゆきたいです。

ストリップ観劇のシステムも二枚目に詳しくわかりやすく書いてありますので、参考にしてくださいね。

全国ストリップ劇場MAP

原案:清水くるみ様
協力:松本格子戸様
作画:山本モト様
レビュー:しましまくん

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過去の観劇レポート

 

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