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ウェディングドレスフォトセッション

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前回エントリーから、一山花さんとのフォトセッションの記事ばかりになっていますが、今回再度ランジェリーフォトセッションに応募し、今度はウェディングドレスで撮影してもらいました。

ご覧の通りランジェリーフォトイベントなのですが、スタジオの近所に住むお友達が持っているウェディングドレスを借りる段取りを取って、お友達と一緒に参戦しました。

ウェディングドレス

ベールとかブーケやネックレスはAmazonやSheinで準備しました。ウィッグもこの日はいつもとちょっと違うセミロング。アイメイクをピンクにしていったら、ピンクっぽい照明が多めになりました。これは正統的なウェディングフォト

これはブーケを少し深めに被って、教会のバージンロードの前に佇む感じをイメージしました。

ウェディングドレス自体、実際に式場で使っていたもので、すごくしっかりしているし、素敵なのですが、スタジオが狭く、引きで全身が写ったアングルでの撮影ができなかったのがちょっと残念でした。

全身で撮るなら、近くの広いスタジオを借りるか、屋外撮影セッションの時に参加するしかなさそうです。

定期的に阿佐ヶ谷のスタジオ屋上のフォトセッションもあるので、その時が狙いかもしれません。

あとは、ちょっと値段は張りますが、好きな場所3箇所ぐらいで撮ってもらうプランもあります。

これなら広い場所で撮ってもらえるかも。普通にウェディングフォトをスタジオで撮ってもらったら、相場は8万円とか10万円なので、3万円で撮ってもらえるのはひょっとして破格かもしれません。

ドレス

ちょっとカジュアルな白いドレスでも撮影してもらいました。こっちはフォーマルな感じは無くして、明るい感じにしたかったので、ベールをお花にしてみました。

ウェディングドレスというより、地上に遊びに来た妖精さんみたいです。

というわけで、ちょっとあざとい顔もしてみました。最近こういう表情も自然に出せるようになりました。

花さんに好評だった百合の花を持ったシーン。照明の当て方が上手いので、安物のウィッグには見えません。

新宿二丁目

別の日に行われた新宿二丁目フォトセッション。最初の代々木公園のときもそうですが、花さんは時々屋外+撮って出し+破格というフォトセッションも行っています。

この時は新宿二丁目という事で、夜の女っぽい服とウィッグをチョイスして行ったら、花さんから、「是非お店の前で撮りましょう」と提案を受けて、街角ロケになりました。

レタッチがないので、髭が見えたり皺が見えたりしますが、二丁目のママさんってこんなかんじの人多いですよね。

いかにもというネーミングのお店。

この写真の物憂げな雰囲気好きです。

知っている人なら、この写真でどこか分かる場所。街中ロケも楽しかったです。

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