おとなたけちゃんを作るきっかけにもなった、20歳の元気なストリッパーのいちるちゃんですが、9月1日にデビュー一周年を迎えました。僕は9月2日の金曜日にお祝いを兼ねて訪問しました。
僕のストリップ童貞を奪ったいちるちゃんのその後の成長を確認しようと思います(結構イベントとか頻繁に会いに行ってはいたんですけどね)
いちる一周年は池袋ミカド劇場
花束いっぱいで、いつになく華やかな劇場です。
先輩のお姐さん方からの花束や
ファン一同からの花束も華やかさを醸し出しています。
今週(9月1日~10日)の香盤は
1 真由美
2 三枝美優
3 いちる
4 KAERA
5 京はるな
6 中谷ののか
です。
一推しはなんといっても前回同様にいちるちゃんです。(ファンだというだけなんですけど)
2年目も地味にがんばります pic.twitter.com/zhzlwfeYx1
— いちる/血流血留壱流 (@1_i_chi_) 2016年9月2日
いちるちゃん一周年の出し物は「かぐや姫」
今回のいちるちゃんは「かぐや姫」をオマージュした踊りでした。まず登場するかぐや姫。バックには月に見立てた銀色のカバーを被ったリングが有ります。
扇を使った日本舞踊を舞った後、曲が変わると、薄衣の着物を脱いで活動的な着物になり、竹を振り回し格闘シーンになります。おそらくは、かぐや姫に無理難題を押し付けられた男たちの奮闘をイメージしたものと思います。いちるちゃん、空手を習っていたことがあるので、竹の扱いも決まっています。
曲が変わると、月に帰る準備をするかぐや姫。髪を櫛でとかし、身支度を整えます。
最後の曲では、月のカバーを外してリングにした後、このリングを使ってぶら下がったり回ったりして、月に帰る様子を表現します。最後はリングに逆さ吊りでぶら下がったままくるくる回ってフィニッシュでした。
綺麗になったいちるちゃん
デビュー当時は元気が売り物だったいちるちゃんですが、一年経って、びっくりするぐらい美しくなっていました。櫛で髪を梳かすシーンなんか、キューティクルが照明でキラキラして、シャンプーのコマーシャルのようだったし、適度に丸みを帯びてきた体の線もとても女らしくなったと思います。そして、透き通るようなキメの細かい白い肌に、クラクラしてしまいます。語彙力が足りないので上手くいえませんが、エロ可愛いい美しい体の美人さんです。
今は9月10日まで池袋、そして9月11日から20まではシアター上野、21日から30日までは岐阜のまさご座、10月1日から10日までは大阪の晃生劇場です。是非応援してあげて下さい。